Bread+Life 野菜ソムリエの焼くパンブログ

ジュニア野菜ソムリエ兼パンコーディネーターアドバンスNorikoのパンブログ。東京でパン教室ものんびりやってます。

紫いもとくるみのマーブルブレッド

   

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紫いもを使ったパンシリーズ、続きます。
生地に混ぜ込んだ紫いもあんぱんのお次は、生地の外にマーブル状にまぶしていますよ。


【材料】1斤分
強力粉 230g
インスタントドライイースト 小さじ1
砂糖 大さじ1
全粒粉 40g
塩 小さじ 2/3
バター 20g
水 185cc
紫いも(加熱して皮をむき、つぶす) 90g
くるみ(ローストして粗く砕いておく) 20g
前述のとおり今回は、生地をこねる時には紫いもを混ぜません。
1次発酵後、フィンガーテストとパンチダウンを行い、丸めなおしてベンチタイム10分。
ガス抜きめん棒で20cm四方くらいに伸ばして、紫いもとくるみをまんべんなく広げ、手前からくるくると巻いていきます。
閉じ終わりが横になるように置き直し、端から縦半分にスケッパーで切りますが、最後は1cmくらい残して切り分けてしまわないようにします。
これを2つ編みにして、バターを塗った食パン型に入れて、2次発酵に入ります。
型の8割くらいまで上がってきたら、190度で40分ほど焼いて出来上がり。
2つ編みが面倒だったら、手前からくるくる巻いた状態で食パン型に入れます。
その時、長さが型の長辺と同じ位の長さだといいかも。
断面図。
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場所によってマーブル模様が違うのは、ご愛嬌。
成型の面白さと、色のコントラストを狙ったのですが、味の好みとしては、生地に混ぜる方がふんわりと風味が生かされるような気がします。
紫いもが、クラムでは柔らかく、クラスト部分ではカリッとしていて、当然のように変化しています。
いもの味わいは、クラム部分の方がいいから、マーブルにしなくてもよかったかなあ。
色々試行錯誤。
別バージョンもまた焼こう、紫いもがあるうちにね。
ワクワク。
ちなみに、表面がガサガサした感じになっているのは、型に生地がだいぶくっついてしまったから・・・。
なんせ、バターの入手が困難で(近所のスーパーには置いてない異常事態!)、サラダ油をたっぷり塗ってみたんです。
でもくっついちゃいました。
たっぷり塗らないと、こびりついてしまうという先生のアドバイスを聞いたので、たっぷり塗ったつもりでしたが、足りなかったのかなあ。
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