Bread+Life 野菜ソムリエの焼くパンブログ

ジュニア野菜ソムリエ兼パンコーディネーターアドバンスNorikoのパンブログ。東京でパン教室ものんびりやってます。

もろみ醤油風味切り干し大根とツナの煮物パン

   

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レシピブログ×キッコーマンのモニター企画もろみ醤油に当選しました! ありがとうございます★
で、パンブログなので早速、このもろみ醤油風味を楽しむパンを焼きましたよ。

【準備:切り干し大根とツナのもろみ醤油煮】
切り干し大根 20g
ツナ 80g
A 切り干し大根の戻し汁 大さじ6
  酒 大さじ1
  もろみ醤油 大さじ2

1.切り干し大根はさっと水で洗ってから、ひたひたの水で15分ほど戻す。戻ったら3cmほどの長さに切り、水気を絞っておく。
2.テフロン加工のフライパンで、1の切り干し大根と、ツナを油ごと軽く炒める。
3.そこへ、Aを入れて調味して炒め、水分が飛び味が染み込んだら出来上がり。
 出来上がりは、約120gとなりました。

★——ここからが、パン作りです。—-★

【材料】
強力粉 100g
薄力粉 100g
インスタントドライイースト 小さじ3/4
砂糖 小さじ1と1/2
水 120cc
塩 小さじ1/2
サラダ油 小さじ1
上記のもろみ醤油風味の煮物 120g
もろみ醤油 少々
カマンベールチーズ 40g (お手持ちのチーズでも可)
黒ゴマ 少々

【作り方】
基本的にお手持ちのパンの作り方でかまいませんが、私の場合はこんな感じです。

1.粉の半量、イースト、砂糖をボウルに入れ、人肌に温めた水をイーストめがけて入れて、木ベラでよく混ぜる。とろろ芋状になったら、サラダ油をいれ、軽く混ぜる。

2.残りの粉と塩を加え、更に混ぜ、ひとまとまりになったら、台の上で捏ねるが、ここでは捏ね上げない。ザラザラした状態で止める。

3.生地を伸ばした上に、煮物を広げ、生地で包み込む。煮物の量がかなり多く、まとまりにくいが、そこを頑張って全体に行き渡らせたら、丸める。

4.1次発酵は大体30分程度、一回り大きくなるのが目安。

5.フィンガーチェックとガス抜きをし、6分割して、ベンチタイムを10分取る。

6.成型は、2個ずつ3種類行う。
 A)プレーン
 ガスを抜いて丸めなおし、もろみ醤油をハケで全体に薄く塗る。
 
 B)黒ゴマトッピング
 ガスを抜いて丸めなおし、もろみ醤油を頂上部分に糊代わりに塗り、そこへ黒ごまをたっぷりかける。

 C)チーズ入り
 とじ目を上にしてガスを抜くように丸く広げたら、カマンベールチーズを1切れ(20g)置き、包み込む。このとじ目はしっかりと。上部にはハサミで十文字にカットする。

7.2次発酵は20分程度。

8.200度に予熱したオーブンで、20分ほど表面がこんがりと綺麗なキツネ色になるまで焼いてできああがり!

いや~、もろみ醤油の香りがオーブンから漂ってきて、「あれ、私何焼いてるんだっけ?」と錯覚を起こしてしまいました。パン・・・だけど醤油風味なのが、我ながら不思議でして。

今回は、もろみ醤油の香りを活かすため、薄力粉を配合した軽いリーンな生地にしてみました。

断面図:プレーン。
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断面図:チーズ入り。
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チーズ入り、大ヒットです!
そもそもチーズと醤油って合いますよね。

夫がとある醤油の産地の出身であることから、もろみ味噌は割りと食卓によく出てくるものでした。
しかしもろみ醤油は、頂く機会が全くなかったので、このコクに感動しました!

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色々使えそうです。楽しみだなあ。

とにかく、パンの仕上げにひと塗りするだけでも和風パンを楽しめると思います。

ポイントとしては、煮物をパンに混ぜ込む時には味が薄くなるので、煮物としては濃い目の味付けにするとよいと思います。
私は基本的に薄味なので、この分量でかなり濃い目と感じました。
みなさまは、ご自身の加減で調整してくださいね。

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