ジョンソンヴィル 豚の腸詰生ソーセージのピタサンド
ナショナル麻布でお買いものした商品を使っての朝食シリーズ♪
お買い物ツアーで、バイヤーの方から教えていただいたジョンソンヴィルシリーズにも生ソーセージ。
腸詰の皮をむいて、成形して焼くのもおいしいと伺ったので、それをやってみようと思いました。
丸く整えて、輪切りにした大きな玉ねぎの外側部分に収めます。
ハンバーグの要領で真ん中をくぼませてから、焼きます。
ついでに同じくナショナル麻布で購入してきたズッキーニも焼きます。
この間に人参とビーツをそれぞれ千切りにして、ワインビネガー、エキストラバージンオリーブオイル、塩コショウで和えて馴染ませておきます。
玉ねぎリングのソーセージは中までじっくり火を通すため、突き刺して透明な肉汁が出るまでこんがりと。
用意するピタパンは、赤坂のピタザグレイトのもの。
右側の水種バゲットと共に、ナショナル麻布で購入できます。便利です。
さて、ピタを半分にカットし、一つにはサラダ菜をまず入れて、玉ねぎリングのソーセージを入れてマスタードをちょこっとかけて出来上がり。
肉汁たっぷりで、ザ肉!というワイルドな風味が広がります。
もう一つには、サラダ菜を入れて、ソテーしたズッキーニも入れ、ビーツと人参のサラダを注意深くポケット部分に入れて出来上がり。
注意深くやっても、ピタパンの縁などに赤い色がついてしまうのですが、ご容赦くださいませ。
注意深くやっても、ピタパンの縁などに赤い色がついてしまうのですが、ご容赦くださいませ。
ピタも近所で売られてないので、やはりこういうインターナショナルな食材が揃うお店は憧れです。
楽しみが広がりますね。