フルーツと白ワインのジュレ
ルクエ シリコンボウルのモニター当選したので、今日はデザートに果物のゼリー寄せを作ってみました。
【材料】ボウル1個分
季節のフルーツ 適量
(今回は、いちご、ブルーベリー、デコポン、グレープフルーツ、オレンジを使いました。)
粉ゼラチン 5g
水 大さじ3
白ワイン 125cc
炭酸 125cc
【作り方】
1. フルーツは好みの大きさにカットする。
2. ルクエ シリコンボウルに大さじ3の水を入れ、電子レンジで80℃に加熱する。ゼラチンをふり入れて、よく溶かす。更に、白ワインと炭酸を加えて、よく混ぜる。
3. ボウルのゼリー液に、静かに果物を入れて、冷やし固める。
あとは器に盛って出来上がり。
シリコンボウルは、電子レンジ加熱も冷やすのもOKなので、ボウル一つで出来てしまうのがとっても便利。
最近は寒天でゼリーを作っていましたが、夫から「ふるっとゆるいゼリーがいい」とリクエストされたので、お酒たっぷりでゆる~いゼリーにしました。
果物を味わうのが目的でもあるので、炭酸はクラブソーダにしましたが、甘みがほしい場合にはお好きなサイダー類でもいいかも。
しゅわしゅわ感がゼリーにも反映されます。
ただ、お酒に弱いので、これを夫と半分ずつ食べた処、すっかり酔っ払ってしまい、しばらくそのまま眠ってしまいました。とほほ。
アルコールに弱い方は、白ワインを少なめで作ってみてくださいね。
また、果物は、生のパイナップルやキウイ、マンゴーなどは使わないで下さい。
タンパク質分解酵素が含まれていると、ゼリーが固まりにくくなります。
・・・ってすでにゆるゆるゼリーではあるのですがね。
ルクエレシピブログでは、カラフルなシリコンの材質を活かしたさまざまなレシピが紹介されていますので、是非参考にしてみてくださいね。