安納芋のフランスパン
九州出身の同僚から、お母様が栽培にはまっているという、安納芋を頂きました。
食べてみると、肉質はあっさりしているのですが、不思議な甘みが強いのです。
でも、何処となくサッパリしていて、本当にはまるおいしさ。
折角なので、蒸して、マッシュして、リーンの極致とも云えるフランスパンに焼きこんで、会社に持っていき、お昼の時にみなさんに試食していただきました。
さつまいもの甘みがふんわりと感じられると、好評だったので、ほっとしました。
(でも目の前に私がいたら、好評にならざるを得ないですよね・・汗 すみません)
でもでも、安納芋がなくなるのが勿体無くて、次はどうしようかなあと思案中です。
安納芋を下さった彼女とは、福岡の話でしばしば盛り上がるのですが、英国好きで留学経験もあると最近知り、なんだか嬉しくなりました。
ご馳走様でした~♪