長崎県産の旬じゃが「ニシユタカ」の巣篭もり卵
長崎県産のじゃがいも「ニシユタカ」という品種を、レシピブログのモニター企画で初めて知りました。
で、モニター当選してめでたく3kg贈られてきましたよ、いつもありがとうございます♪
で、モニター当選してめでたく3kg贈られてきましたよ、いつもありがとうございます♪
【材料】 1人分
じゃがいも(ニシユタカ) 1個
卵 1個
オリーブオイル 大さじ1
塩胡椒 少々
【作り方】
1. じゃがいもは、5mmの細さに拍子切りし、水にさらした後、水気を切る。
2. フライパンにオリーブオイルを敷き、中火くらいで温める。1のじゃがいもをいれ、色が変わるまで軽く火を通したら、真ん中を丸くくぼませ、卵を静かに割り入れる。
3. 動かさないようにして、じゃがいもの底がカリカリとこんがり焼けるまでじっくりと加熱する。その頃には黄身も固まってくるので、最後は好みの黄身の硬さになったらお皿に移し、塩胡椒を振る。
初めて出会ったニシユタカ、シャキシャキとした風味が美味しかったです。
私は色んな野菜で巣篭もり卵を作るのが大好きなので、まずはこのじゃがいもでは巣篭もり卵を選んでみました。
シンプルな塩胡椒で、ニシユタカの味をストレートに味わいます。
卵の黄身もソース代わりに♪
今回はこんがりと焼く方向でしたら、これから蒸したり、茹でたり、色々な方法で楽しんでみようと思います。